入浴注意事項 湯ただれ!湯あたり!

※入浴には、注意が必要である

玉川温泉の源泉100%はペーハー(pH)が1.2である。胃液はpH1.8~2である。胃液よりも強烈な鉄を溶かす程の強塩酸反応を示すが、あくまでも温泉である為、化学物質の純粋な塩酸と言う訳ではないので、それほど驚くには値しない。数十種類にも及ぶ天然物質が温泉の有効成分として混ざり合っている為、危険性はない。世界でも、ここにしか存在しない特殊な温泉であるという事には変わりない事実である(※厳密に言えば台湾の北投温泉があるが現在は源泉が枯れかけていて、水を足しているので強酸性泉という成分は半分も期待できない状態である)。微量のラジウムの含有量の為、ラジウム温泉という名称は名乗れない。ラジウム含有量が基準以下である為だ。どちらかといえばラジウムよりトロンと言う気体のほうが多いのでトロン温泉になる。難病疾患を治す為に特化した温泉泉質と言いきって良い程、利用者の7割以上が癌病の難病疾患者が多いのだ。

強塩酸系で刺激が強いので肌の弱い人、デリケートな人や病気に関係のない乳児や子供には特に注意が必要である。アトピーなどの肌のトラブルを抱えた人達には効果は抜群である。筆者の私も肌が弱い。ウルシかぶれやアセモなどアレルギ-体質なので夏場や冬場の乾燥肌など、ずいぶんと肌荒れには苦労をしたものである。刺激の特に強いpH1.2の源泉100%のお湯は体温に近い37℃~38℃に保たれている。熱いと長く入れないのだ。基本は5分入って数分休みまた入浴を繰り返すのであるが、ベテランは30分~120分入り、出ないと言う人もいる。
玉川温泉の4施設(本玉川・新玉川・ぶな森そよ風・玉川保養所)では、営業戦略上の関係で源泉100%の温度が違うのだ!本玉川は温度設定が39度前後40度近い設定である。新玉も同様である。特に繁忙期や土日祭日は日帰り客が多く来場する為、入浴時間の回転率を上げるために高めに設定するという。実際、宿泊してみると繁忙期や週末はゆっくり入浴ができないということが実感できる。20分以上は汗が出て、きつくなるのだ! ぶな森そよ風は38度位に設定されている。

源泉100%のお湯に有害な雑菌は1分も生きていけない程の強烈な温泉である。人間の細胞は60兆個と言われ、それを支えている有益な体内微生物が300兆個~1000兆個と言われている。人間の皮膚を守ったり、腸内微生物の常在菌は1000種類にも及ぶ。人間の体には1日に5000個もの癌細胞が発生しているというのだが、それを有益微生物群が防衛していると言われる。実際の所はリンパ球であり、NK細胞というのが癌細胞を駆逐しているのであるが、微生物群が後方支援で支えているというのが正しい。生活習慣や体内環境や仕事のストレスや年齢的な老化などで免疫力が落ちて行く為=微生物の後方支援が弱る為にリンパ球も弱る事で癌細胞を排除できない人が発病するという。玉川温泉はリンパ球を元気にしてくれる温泉である。免疫力が活性化するのである。成長ホルモンを復活させてくれる温泉である。この世の中には身体に良い未知の有効成分や未知のエネルギ-が多く埋もれている。
玉川温泉は癌細胞をやっつける程の強塩酸であるが、なぜか、温泉側の入浴禁忌症(入浴してはいけない人)には癌病や悪性腫瘍症と書かれている。不思議な温泉が玉川温泉である。癌細胞は42.5℃以上の熱に弱いのだという。だから熱ければ良いという訳ではない、正常細胞もダメージを受けるのだから、熱すぎる、お湯やサウナや岩盤浴もほどほどに、しないといけない。

玉川温泉のベテランさんは入浴には水分補給しながら、休憩は半身浴にするとかで、一度入ったら出ないという。難病疾患のベテランさん達の入浴は一日2回ほどであるが、一回の入浴時間が45分から1時間以上と長い。特に女性は耐性力がある為か1回で90分入浴と言う人もいる。男性陣は痛みに対する耐性が弱い為、1時間位の人もいるが。通常は10分から20分ほどの人が多い。難病を克服する人の1回の入浴時間は1時間から3時間と言う猛者もいる。自分の病状と体力とその日の体調に合わせて入浴時間を決めるとよいでしょう。

※湯当たり現象 ガムシャラに入浴回数を増やして入浴時間を出来るだけ長くしようとする人がいる。入浴時間が短時間しか我慢できない人や、とにかく入浴は数だと勘違いや頑張り過ぎて、4回から5回も水分補給も不十分で入浴を毎日続ける人がいる。へとへとになったり、体調不良で食欲が落ちたりする。身体が疲れる。熱っぽい。だるい。良く眠れない。などの症状が出る。いわゆる湯当たりと言う現象が出る。食欲も落ちて不調になることもある。がんばりすぎてもだめなのだ!
疲れを貯めすぎる現象でもあり、病気が好転に向かっている時も、一時的に不調になる事がある。これは眩惑反応とか好転反応・好転作用とも言われる現象で、湯治などで回復改善に向かっている途中で必ず起きる。人間には休息休眠が必要であるのだ。3日から4日目頃に湯治疲れがくる。気分転換や完全休養のリラックスタイムをとる事が必要である。自分の疲れのパターンを知る事が大事である。
会社勤務など週休2日制などというが実際には、完全休養日は無視され、仕事以上に趣味のスポーツなどに汗を流す。疲れはどんどん蓄積されていく。ギャンブルなどで過ごすなども最悪パターンである。ストレスは見えない。精神的にも肉体的にも疲れ人間が多すぎるのだ。
肉体的・精神的な非日常的な運動や刺激が続くと身体が驚く、病後の場合は特に体力の消耗度がいつもと違うのである。温泉に入るということは、体力が意外と必要である。特に熱い湯は疲れる。サウナも疲れる。ぬる湯でも同じである。刺激の強い温泉である。病気の痛みにも温泉の痛みにも耐える生活が続くのだ。生活習慣の環境が大きく変わった事もあるのだ。一生懸命さはわかるが、入浴後の休息をいかに取るかが大事である。いつもの生活パターンと違う生活が湯治である。湯治は非日常であるのだ。

仕事の関係で、なかなか時間が取れない。だから短時間集中型湯治という強行軍は厳しいのだ。刺激を与える時間。休息時間。投薬の時間。睡眠時間。食事時間。気分転換のリラックス時間。精神的なゆとりが必要である。身体の免疫力を高めて、体力を付ける。病気と闘う為の良い環境を早く身体に覚えさせる事が大事なのである。それが湯治である。

人間にある60兆個の細胞を300から1000兆個の有益微生物軍団がウイルスから身体を守ってくれていると言われる。攻撃は最大の防御かな?微生物にすべてを任せて、本人は無関心であってはいけない。微生物だって攻撃ばかりじゃ疲れるのだ。微生物の為にも休息と栄養と運動とリラックスという補給が必要なのだ。微生物群が喜ぶ事や元気になる事や微生物と協力し合って頑張れる人が難病を克服できるのである。
微生物を元気にさせる方法にEM飲料を飲んで微生物自体を活性化するという方法がある。EMとは有用微生物群の略であるがネットで検索しても、沢山のEM飲料の記事が出てくる。私のブログ内にも若返る硫化水素の秘密の項目に詳細を記載してあるので、参照してほしい。
身体、特に腸内環境や手足などが動きやすくなる潤滑油や手入れが必要なのだ。手入れを怠った身勝手な人間が病気になるのは当然なのだ。人間は自動的に生きているわけではないのだ。自分は有益な微生物によって、免疫力を高められ、命を与えられていると言う事を自覚しなければならない。微生物によって生かされているのだという自覚を持たなければならない。

微生物が喜ぶエネルギー源が玉川温泉の様な刺激の強い温泉である。少なくとも、近場にある街の人工掘削の天然温泉も微生物が元気になるのだ。
玉川温泉では、時には荒行苦行も必要かもしれないが、心が折れない精神的な強さを、自己暗示させたり、呼吸法で乗り切る事が忘れられている。心を解き放つ事で病気が治るのだ。気の病(やまい)が病気なのだ。
病人は病(やまい)の人、生活習慣が偏っているのだ。食事・睡眠・運動・心と身体のリラックゼーション等がバランスよくとれていれば病気はしない。心と肉体のバランスを維持する努力が健康体であるのだ。

私が初めて玉川温泉に入浴した時は、初日からヒリヒリして刺激が気になった。3日目にはブツブツの湿疹状の赤い斑点状のモノが腕とか首まわりに出た。
玉川温泉と言う強酸性の泉質刺激療法としては効果がある。この温泉は肌に痛い。肌にショックを与える。特に難病疾患のある方には、ツボを刺激するように、日ごとに刺激を与え続ける。ショック療法的な温泉である。ボデイマッサージを受けた時の凝り固まったところが猛烈に痛い現象と同じである。
それが快方に向かう時に痛みがなくなって行く。難病疾患には遠慮せずにグイグイと刺激攻撃をしてくる。刺激療法で治してくれる手荒な整体師さんの様な温泉なのだ。不思議な事に温泉から出ると痛みは消える。入浴後は全身をシャワーで洗い流してすっきりさせる。刺激と癒し効果が味わえるのだ。
この温泉は名医でもある。本人が全く自覚していない、健康診断でも見つからない未病をブツブツの湿疹の出る場所で予告して知らせてくれる。とても不思議な温泉である。

肌を刺激するという事は、肌も内臓も同時に刺激されて、毛穴が開き、毛穴に詰まっていた老廃物が出ると同時に、毛穴から体内に温泉の薬効成分が浸透吸収されていく。汗が出たら、1度出てク-ルダウンするのが理想的である。汗が出ると身体は温泉有効成分を吸収してくれないのだ、1度休んで、ふたたび吸収されやすい身体に戻す意味もあるのだ。

体内の毒素・老廃物も排出される。皮ふ呼吸・皮ふ浸透を繰り返して毛穴の体内外との出入り口がかさぶたになる現象が出るのである。難病の度合いによっては驚きの現象を起こして見せる。

足の指の際がザックリ割れて水虫を治したり、足指の間が割れて穴が開いたようになりウミ状の毒素を吐き出させる時がある。別名・玉川病とも言われ、長年、湯治を続けると、いろんな現象に遭遇する。癌病疾患やかなり重い疾患の人達が温泉刺激と抗がん剤などの痛みに耐えた時など、湿疹が出なくなった頃にまとまった形で出現する事もある。
足のももにも3㎝程のオデキ状の穴があき、やはり温泉刺激の激痛に耐えた後に、ウミ状のものが出る。それが、数か所出る。難病疾患に関係する場所に必ず出る。見た目は悪いが、末期の癌病患者で生還する人達が必ず通過する現象でもある。足指の間がざっくり割れ、膿が出た頃を境に病状が急速に快方に向かう。体の毒素を皮膚や毛穴を通して強制的に出そうとする。帯毒の量が多い人は、オデキ状の穴が腿などに出る。足指の間がざっくり割れて、膿が出てくる。玉川温泉は不思議な温泉である。温泉の成分が皮膚を刺激して毒素を外に出そうとする。痛みに耐える。正にそれは闘病でもあるのだ。
源泉50%のお湯で時間をかけて、ゆるやかに毒素を体外に出す方法で難病を治した人達もいるが、余命3カ月などと医者に宣告された癌疾患の方達には、残された時間との闘いなのである。

残念ながら心が折れて、もう駄目だと思うと負ける。自分は頑張っている、日ごとに良くなっていると自分を励まし、魂の叫びを全身全霊の声で、自分の免疫細胞に語りかけて、良く頑張っていると励まし合う、何が何でも治るんだと言う強い意識を絶対にあきらめずに持ち続けるものが生き残る過酷な世界である。

湯治=闘治であるのだ。幸いなことに玉川温泉には多くの難病を克服した闘病仲間がいる。孤独にならず、心を開放して、気持ちを楽にして、積極的に情報交換をして、先輩達に教えを請う事が早道である。
心が素直になれば病は治る。精神(心)と肉体のバランスが大事である。機会があれば、座禅や瞑想法等を覚えるとよいでしょう。
基本は、腹式呼吸法を覚える事である。私たちは通常、胸で呼吸をしていますが、お腹に意識を持っていく事で心に癒し効果が持たされます。平常心がつきます。脳波がアルファー波という非常に冴えわたった状態になります。心が穏やかになり、よく眠れるようになります。病気も快方に向かい改善され体調が良い状態で維持出来るようになります。
腹式呼吸のコツは、お腹を膨らませる、お腹を引っ込めるということを意識して、腹筋の力を借りて呼吸をすることです。姿勢は立っても、座っていても、寝ていても出来ます。出来るだけ新鮮な空気のある場所で、寒すぎず暑すぎない静かな場所でやります。最初にゆっくりと鼻から空気を吸い込む①身体を折り曲げるように、お腹を引っ込めながら、空気をゆっくりと20数えながら口から吐き出す。②呼吸を10数えるまで止める。③ゆっくりと身体を起こして、お腹を膨らませるように20数えながら鼻から空気を吸い込む。④呼吸を10数えるまで止める。この一連の動作が1セットである。
深呼吸で鼻から吸い込む。①お腹を引っ込めることを意識して20数えて吐き出す。②10止める。③お腹を膨らませる事を意識して20数えて吸い込む。④10止める。
これを20回以上繰り返すことで健康が維持できます。慣れてきた場合には、数字を30か40に数える事で時間が調整できます。数字は20秒でも良いが、実際の時計を見ているわけではないので、感覚的に20とか30を数える事に集中する事である。

腹式呼吸法の効果・効能
実際は胸で呼吸をしているのですが、腹筋の力を利用して呼吸することで、身体が発熱作用を起こします。これが元気のもとになります。血の循環が良くなり、リンパ液や各種のホルモンが活性化してきます。健康が維持できます。脳波が安定して、冷静な判断力や平常心が付きます。アイデアも閃きやすくなります。血圧が正常化します。音感の訓練が必要ですが歌も喉を傷めずに歌えるようになります。

腹式呼吸法の応用編では源泉100%のお湯に入る際の痛みとの闘いでも使えるのだ。痛くて辛くなると,ついつい壁時計を見てしまう。痛みが頭から離れない時などに、入浴時間を腹式呼吸で伸ばせるのだ。
意識をお腹に置く事。数を長く数える事で、無意識の世界へと誘ってくれる。
実は脳に強制的に酸素を送ると同時に無意識の領域に入り込むことが可能になるのだ。瞑想と言う状態になれるのだ。腹式呼吸は宗教的な修行者の領域=悟りの世界へと入る事が出来るようになる。継続する事で、体感できる。サボってしまうと時計が気になり、痛みの現実に戻される。防水型プレイヤーを持ち込んで音楽などで気を紛らす方法もあるのだが、器具はさび付き壊れるなどで制約があるのだ。呼吸法は場所を選ばず、道具にた頼らずにできる事が凄いのだ!

玉川温泉のブツブツ肌の湿疹は、一般的に湯ただれとも言われるが、まれに出ない人もいる。湯治期間終了後にブツブツの湿疹跡は残るが、年齢に関係なく、通常は2~3カ月位できれいに消える。中には数ヶ月残る人もいるが、92歳の私の母でも、見た目の肌が30代位に若返り、痕がシミにならなかった。それぞれ個人差はある。

早期にブツブツ痕をなくす方法は、弱酸性や弱アルカリ性の温泉など、美肌効果をうたっている温泉に2,3日行けば短期間で消える(出来れば数日宿泊して入浴・食事・休息入浴という風に1日に3回くらいは入浴すると良い。)玉川温泉周辺にはアトピーが10日で治る、奇跡の温泉があった。2010年現在、所有していた東京のリゾート会社が倒産して3年間閉鎖されていた志張温泉である。他に類を見ない①ゲルマニウム+②弱アルカリ+③重曹泉質という薬効成分が含まれる温泉である。いつの日か復活される事を願いたい。

※朗報 なんと驚いた事に2011年6月に温泉地元の鹿角(かづの)市出身のオーナーさんが志張温泉元湯の方を買い取り、改修工事をして営業を再開している事がわかった。経営母体会社が同じであった志張温泉ホテルと志張温泉元湯(国道341号線から1.5km離れた川沿いにある)であるが、志張温泉ホテルの方は3mもの高積雪を放置していた為に2012年9月現在でも屋根が雪で潰れ、無残にも崩壊した状態で放置されている。国道341号線沿いにある廃墟の建物は観光のイメージダウンでもあると鹿角市や観光協会などでも頭を抱えているというのだ。

筆者の私は志張温泉元湯の若女将がツイッターで営業再開の情報発信をしていたのを偶然見つけたのである。2012年の5月に玉川温泉 ぶなの森 湯治館そよ風に2週間滞在した仕上げの帰りがけで1泊した。pH(ペーハー)8.3と言う素晴らしい泉質は癖がなく飲泉も源泉がそのまま飲める。正に癒しの湯にふさわしい温泉であった。消化器・肝胆道・糖尿病・尿酸気質・慢性尿路疾患・特にアトピー性皮膚疾患には抜群の効果が期待できる。強酸性で刺激の強い玉川温泉のブツブツ湿疹が頂点に達する時の中休みに、日帰りか1泊を予定しても良いし、10日以上の湯治の場合は最終日の方に2泊などの組み合わせでも効果が期待できる。
玉川温泉の刺激のブツブツ湿疹を早く美肌にする為の対策は弱酸性の湯かアルカリ性の温泉に2から3泊出来れば、治りが早い。都心部の人口掘削の天然温泉でも効果があるが、ブツブツの残った状態で行くのは、少々勇気がいる。私の場合は、アトピー症ですと云って、入浴に行っている。食事と休息を挟んで1日数回入浴して帰ってくる。
湿疹かぶれは、接客商売や芸能タレントさんなどにとっては深刻な問題かもしれない。一つの解決策としては、湯治期間は入浴後に全身ローションを塗ると、出なくなるか、目立たなくなる。湯治効果は残念ながら保証できない。

私は、温泉研究家・阿部眞平氏の毛穴から体毒が出て薬効成分が浸透する。炎症を起こしている患部を刺激する部分にブツブツが出て、そこが刺激されて、病状が改善するという事を信じている。病気は楽をして治したい、仕事にもすぐ復帰したいというのは誰しもそう願うものである

ビジネスマンなど現役の人は病気をしても動けなくなるまで働かざるを得ないと皆がそう思う。日本の場合は休暇を取るのに罪悪感が付きまとう。変な国ニッポン! 玉川温泉で健康を買うことが出来るという事を是非とも実体験してもらいたい。そして、仕上げには志張温泉元湯に2泊から3泊の湯治がベストである。詳細は下記のホームページをクリック参照してください。
志張温泉元湯ホームページ





玉川温泉湯治支援センター
玉川湯治岩盤浴研究会

0 件のコメント:

コメントを投稿